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怪談 意味深なうたた寝

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怪談、クトゥルフ神話サークル『アコンカグア』本島としやのブログです。日々収集した怪談を更新していきます。と思っていたけど最近はけっこうグダグダCDレビューしてる。

Tarkus / Emerson, Lake & Palmer

まだいける。まだいけると思っていたが、半年前に賞味期限が切れていたラーメンを発見した時の衝撃ときたら、ないね。サッポロラーメンだったけれども。


岩井志麻子の「ぼっけえきょうてえ」が、本棚の隅で埃を被っていたので、なんとなく拾い上げて読んでみたら、やはり面白い。短編だが、恐怖という薄い膜を少しずつ重ね合わせていける技は、素晴らしいなと思った。
気味が悪いのだが、続きが気になる。なるほど。これは間違いなく日本ホラー小説大賞受賞するなぁと、改めておもいます。

ネタは頭を絞らないとでて来ないが、小説を書く際に一番鍵になる発想とかインスピレーションみたいなものは、何気ない瞬間に突然閃く気がする。
あのスターウォーズのジョージ=ルーカス監督が、古今東西の神話をベースにして、スターウォーズの第一稿を書いた際に、何かが足りないと思ったらしい。
そして閃いたのがフォースという未知なる力だそうな。同時にジェダイの騎士やシスの暗黒卿など思いついたとき、間違いなくこの映画は革命を起こせると確信したらしい。

素晴らしいアイデアに恵まれますように……。

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『Brain Salad Surgery / Emerson, Lake & Palmer』
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邦題は「恐怖の頭脳改革」……っておい。この頃の邦題のセンスってやっぱりパネェ。
どこをどういじったらこんなタイトルになるんだろう。

Emerson, Lake & Palmerの名盤。
昔レビューしたことあった気がするけど、細かい事は気にしない。
俺がプログレッシブロックを聴くきっかけになったアルバムです。このアルバムを買ったときは毎日この曲を流していました。
1曲目のJerusalem(聖地エルサレム)で壮大に始まります。何度聴いてもこのくだりは痺れました。聖地への景色が思い浮かびます。(多分昔NHKで見たエルサレムの景色)
そして、このアルバムの見せ場である、Karn Evil 9(悪の教典#9)へ至るまでに、物語るような流れですんなりと聴ける。まさに聴くためのアルバムであり、popのようなコマーシャル色の強い曲とは対等にあると思う。
Karn Evil 9は何度聴いても、飽きない。変化とストーリーに富んでいます。
そういえば、最近「悪の教典」って小説が出版されていたけれど、やっぱりこの曲からタイトルを拝借したのだろうか?
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by tominaga103175 | 2011-01-13 22:23 | 雑談