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怪談 意味深なうたた寝

imisinnaut.exblog.jp

怪談、クトゥルフ神話サークル『アコンカグア』本島としやのブログです。日々収集した怪談を更新していきます。と思っていたけど最近はけっこうグダグダCDレビューしてる。

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これはひどいwww。予告編のやる気の無さに、物凄く好感がもてる。
テラホシス。

http://www.tma.co.jp/page_top/higurashi/higurashi.html


それはそうと、あと一ヶ月でオブリビオン4が発売です。箱360買ってて良かった……。
遊べる時間があるのか疑問ですが・・・。



「イヌ」

小学生の時の話。
Aさんがラジオ体操から帰ってくると、飼い犬のショウタが玄関に座っていた。
首輪が外れている。
おや?
犬小屋をみれば、首輪が落ちている。
ショウタに首輪をはめてやると、

「さんぽにいきたい」

と声が聞こえた。

ショウタは特に変わった素振りは見せていなかったが、Aさんは今でもショウタが話したのだと信じているそうだ。

ちなみにいつも散歩に連れて行ってくれる母親は、前日から墓参りに出かけていて、Aさんは頼まれていたショウタのさんぽをサボっていたらしい。
ごめんごめんと謝りながらすぐにショウタをさんぽに連れて行ったそうだ。
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by tominaga103175 | 2007-06-30 21:31 | 怪談
先週は更新できなくて申し訳ない。
そして五月の名古屋イベント遅刻して申し訳ない。
といっても、ある事情があって荷物もチケットも手元に無かったのですよ。
ひらにご容赦を。
更にもう一つお詫びが。。。
六月のイベントの申請しくじりました。
申込書は送ったんですが、なんと料金不足で戻ってきてしまいました。
くそー。確認しなかった自分も悪いが、80円切手頼んだのに50円切手を売りつけるコンビニの店員が一番悪いんだー。
ただし、知り合いの世界喰らいプロジェクトさんのスペースを借りられるかも。
その時はここで連絡します。

今仕事がかなり忙しい状態で結構へとへとです。
お許しくだされ。

と。忘れてた。
連絡があります。
相方がMIXIで幽霊部に入ったそうです。
幽霊部さんは夏のコミティアで本を出すそうで、我々アコンカグアもなんか書くつもりです。
名古屋、岐阜の方は我々が何冊か売るつもりなので、良かったら買ってやってください。
幽霊部

では先週の金曜日に聞いた話。

『幽体離脱』

5/15に新人歓迎会があった。
その時、酔っ払った社長から聞いた話。

その夜は寝つけなかったらしい。
喉が渇いてきたので、水でも飲もうかと目を開けると、自分の両腕が宙に浮いていた。

あれれ?

布団の上を見ると、自分の腕がもう一対あった。

何だこれ。

そのときになって漸く自分が幽体離脱しているのだと分かったのだという。
これはいかん。このまま体から抜けてしまって、戻れなくなったら嫌だ。
すぐに体に戻さねば。
そう考えて、心の中で戻れ戻れと念じたらしい。
すると、ベッドからまるで筍が生えるみたいにズンと2本の腕が生えた。
そして宙に浮いている腕を掴むと、天井の方へ引っ張ろうとする。

いやだー。

と思って言葉にならない言葉を叫んだ。

すると2本の腕がすっと消え、宙に浮いていた腕もいつの間にか元に戻っていた。
額はギトギトの脂汗で濡れてしまっていたので、シャワーを浴び、その日は朝まで起きていたそうだ。


『テープ』

友人が夏だから、と稲川淳二の怪談カセットテープを持ってきた。
早速再生しようとラジカセに挿入。再生ボタンを押す。
稲川淳二の声が聞こえたかと思うと、ギチギチギチと何かが捻れる音。
続いてギャーと女性の悲鳴。
ブツッと音がして再生が止まってしまった。
カセットを取り出すと、テープがくしゃくしゃになっている。
あまりのタイミングの良さに驚いた。






『見つめる』

鉄甫氏の体験。



久しぶりに実家に帰ったときの話。

朝起きると、隣で寝ていたはずの猫(お嬢)が見えなかった。
いつものことなのでさほど気にせず体を起こした。

ふと自分の体を見てみると、さほど暑くもなかったはずなのにひどい寝汗をかいていた。
気持ちが悪いので、さっぱりとしようと風呂へと向かった。

湯船に体を浸けていると、なー、と外からお嬢の鳴き声が聞こえた。
お嬢はいつも『部屋に入れてくれ』、と要求するときに鳴くのだ。
なのでまたそれかと思ったのだが、今日は少しばかり様子が違った。
いつも家に入る場所は決まっているのだが、どうやら今日は別のところで鳴いているようだった。

気になって風呂から上がり外に出てみると、お嬢は離れの屋根に乗っていた。
母屋の2階に物置となっている部屋があるのだが、そこに向かってなー、なーと一心不乱に鳴き続けていた。

初めはそのままほおっておいたのだが、それが小一時間も続くとさすがに家族から苦情が出た。
仕方ないので脚立を使い、離れの上へと登ることになった。

お嬢は相変わらず物置に向かって鳴き続けていた。
さっさと済ませてしまおうとお嬢を掴むと、お嬢は屋根に爪を引っ掛けしがみつこうとした。
むりに離すのも可哀想と思ったが、仕方ないので無理やり剥がして抱きかかえた。

するとお嬢の鳴き方が変わった。
急に威嚇するように低い声を出し、眼は変わらず物置を見つめていた。
何があるのかと眼を向けてみたが、私の眼には特に変な物は映らなかった。

しばらく屋根の上で立ち尽くしていたものの、威嚇するような声をあげるお嬢に奇妙な違和感を覚え、足早にその場を離れた。
家の中に戻った後も、普段は上手にしまっている爪を私の体に食い込ませ、お嬢は低い声でしばらく唸り続けていた。

猫はこの世あらざるものが見えると言うが、私にはどうやらその類の物を見ることは出来ないようだ。
あれから物置にはできるだけ近寄らないようにしている。
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by tominaga103175 | 2007-06-18 00:14 | 怪談

報告です。
夏コミ受かりました。
8/19 西地区 “て”ブロック 04bです。

夏だけに百物語を書こうと思います。
まだ考えてるだけですが……。
あ、クトゥルフも勿論書くつもりですよ。

そうそう百物語といえば。
セガサターンを買いました。
『稲川淳二の百物語』をプレイするためです。
以前イベントでソフトを借りまして。
これで漸くガクブル出来るわけですな。
ガクガクブルブル。



『休憩室』

徹夜で仕事をしたときのこと。
深夜の3時頃だった。
一緒に仕事していたAが席を立ち、どこかに行ってしまった。
てっきり休憩室へ行ったのだと思い、自分も休憩に行こうと席を立つ。
部屋は暗かった。
だが、奥のソファで座って眠っている人が居る。
こっくりこっくり櫂をこぎながら、時折いびきをする。
てっきりAが寝ているのだと思った。
起こしても悪いと思い、電気もつけず、ぼんやりコーヒーを飲む。

がちゃ。
扉が開いて、電気がつく。
入ってきたのはAだった。
見ればAは他の階で買ったのだろう。ジュースを持っている。
あれ? じゃあそこに座っているのは?

ソファーには誰も居なかった。
何度か深夜に休憩室へ行ったが、妖しい体験をしたのはこれが初めてである。
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by tominaga103175 | 2007-06-03 20:04 | 怪談